こころ、てくてく……表現するこころ

漫画家 海山かのんが こころのこと 表現のことなどつぶやきます。

コロナウイルス

訪れた庭園にて

田や畑、水場を含んだ大きな庭園でぼんやり過ごし、鳥や虫の声、風音に包まれていると、大地、地球は、人が今騒いでいる問題など関心なく、淡々と営みを続けているのだな、と感じました。 人など居なくても何億年も地球は地球をしてきて、表面にさまざまなこ…

銀河鉄道のアマビエ2……賢治とアマビエが会っていたら?

江戸時代、疫病から人を守るというアマビエという神様は、出現時に、「私の姿を描き、人々に見せなさい。」と告げたそうですが、そのとき目の前で対応した人物を「コイツは絵心あるぞ。」と見てそう言ったのではないでしょうか。 その人物が描き広めたであろ…

色鮮やかなさくらんぼに

いつの間にかさくらんぼの季節ですね。色鮮やかなわりに、今日のは甘くなかった。甘くないさくらんぼをつまみつつ、何だか疲れているなあ、不安続きだったし、それを紛らわす幅も少なかったし、と、この春を振り返りました。 もちろん、生きてきて不安のなか…

おうちで梅仕事

梅の実に塩をまぶしておくだけなのに。 ぐんぐん梅酢が上がってきて、容器のなかに積み上げた梅が浸かっていく過程は何度みても飽きません。 こんなふうにほんの2、3日で、ほぼ全体が浸かってしまいます。 毎年、この梅雨入りのころ、梅を塩で漬けて梅酢につ…

コロナと新聞折り込み広告……不要不急日記1

新聞を朝ポストに取りに行くと、軽い! 一般に新聞の折り込み広告は、週末に向けて、木金とどんどん厚さを増して、土曜はずっしりとピークに、日曜はぐんと減り、月曜日は1番少なく、火水は少しずつ、こんなリズムを刻みますね。 それが、4月の緊急事態宣言…

蜜蜂と電車

Suicaへのチャージをしてない、最近。 緊急事態宣言以来、電車は動いていても、私には何か軍用列車のように感じられ、勤め人でない私の用件はほとんど不要不急に分類されるように思え気が引けた。 それでも5月半ばからは、意を決して重要度の高いものを選び…

思いがけない焼肉……ステイホームの風景

子供が小学生くらいの頃、毎年5月に一回、息子たちを連れて市の公園でBBQをしていました。彼らに火を扱う経験をしてほしかったのです。 やがて中学、高校と進み、彼らの休日に親との予定が優先されることは無くなっていきました。まあ当たり前ですね。5月のB…

引きこもってもいいんだなぁ。。。?…ステイホームへの思い

「お家に居ましょう。」と大っぴらに推奨されたのって、産前産後を例外として、はじめてかもしれない。 元々、本を読んだり、手仕事をしたりという、家であれこれすることが好きだったし、選んだ「漫画家」という方向も、家に篭りがちになる道筋だと思います…

夢のパフェ……福を呼ぶ文房具2

新緑のなか、久しぶりに会った友達とランチをして、話し足りずにカフェに流れ、向かい合ってパフェをつつきながら他愛のないことをやり取りする… そんなシーンがそこかしこにみられる春を迎え、ゴールデンウィークが来て、そして初夏、と、いつものように暦…

思いがけないチューリップ

今年の春、うちの花壇やプランターに、チューリップは咲かない予定でした。 それが、我が家の花壇史?最高といってもいいような、堂々たるチューリップが一輪花開いたのです。 私は、「咲き終わったチューリップの球根を育てて、次の春に咲かせる」ことを何…

銀河鉄道のアマビエ

アマビエ様のイメージは、海に面したところでかたち作られたのかな、と思います。 アマビエ様は、江戸時代に肥後国に出現したと伝えられる、疫病から人々を守る神様です。 水かきやウロコなど、海に棲むものを連想しますし、突き出たくちばしは、カモメのよ…

アマビエ様に祈るこころ

アマビエ様の特徴を自分なりに覚えたので、何となくまた描きました。 アマビエ様は、江戸時代、肥後の国の海で、「疫病の流行ることがあれば私の姿を描いて皆に見せなさい。」と出現した、疫病から人々を守る神様だそうです。 どのくらいアマビエ様のイメー…