こころ、てくてく……表現するこころ

漫画家 海山かのんが、表現する人々のことなど、つぶやいたりマンガに描いたりします。

イラスト

ニチニチソウと少女

「花で囲って描くのが好きなんだね。」 家族に見せたらそう言われました。うちで咲いた花をモチーフにイラストのシリーズを創っていくのもアイデアのひとつになりそうです。 夏になると手入れの大雑把な私の花壇では、まともに咲いているのは屈強なニチニチ…

メルセデスとアネット・・・ゲームの中の女子

何そんなに喋ることがあるの? ってぐらいに以前は学校帰りに立ち話をしている中高生を見たものですが、 コロナ禍の中、おそらく学校や家族から、寄り道や友達と用もないのにたむろするなど諫められているでしょうから、学生のそんな姿はゲームの中でしかみ…

赤とピンクの思い出

ふと赤とピンクをえいやっと散りばめた絵を描きたくなり、殴り書きのように作りました。 赤とピンクというと思い出すエピソードがあるのです。 ほんとーに大昔、私が母と一緒に幼稚園の入園前の面接に行ったときのこと、 面接の順番を待つ部屋の真ん中にテー…

シン・エヴァンゲリオン劇場版:||•••感想未満

1997年、「だからみんな、死んでしまえばいいのに…」とポスターにアオリ文句が踊っていた『Air まごころを君に』。 反出生主義とみまごうアオリにやや反して、「しょうがないけどちょっと生きようか」くらいの所に軟着陸したかなと、当時の私は受け止めまし…

菅総理の花咲か爺さん

私の周りでも桜が咲き始めたようですが、地元の桜祭りは早々と中止が決まっており、今年も桜で盛り上がるようなことはなさそうです。 あまり政治家のお顔を描いてみることはないのですが、なんとなく落書きしていたらちょっと似てきた気がしたので、仕上げて…

ナルシストには見えない・・・満開の水仙

「ナルシスト」の言葉の元になった神話のナルキッソス、カラヴァッジョ様が描かれていましたね。こんなんだったかな、うろ覚えでざっと描いてみました。足のほうの構造と服装がどうも分からない。 今、花壇の水仙が満開です。去年も水仙の記事を書いています…

「はぐみ」をしました・・・ガーデンシクラメンのお手入れ

「はぐみをしてあげて下さいね。」ずいぶん前、近場の寄せ植え教室で、シクラメンのお手入れをそう教わりました。 「はぐみ」とはシクラメンの葉を外にやさしくひっぱりながら、花茎を真ん中に持ってくることです。 こうすることで花茎が葉の陰になって生育が損…

舞い踊る「風」…藤井風ライブ

藤井風さんを知ったのはテレビでMVが紹介されたのを偶然目にしたとき。 そのときふと私が長年好きなロシアのバレエダンサーが心に浮かび、その中央アジアにルーツを持つ踊り手を思いながら、 この藤井風という青年は、踊るのだろうか、ぜひ踊りを見たい、と…

銀河鉄道のアマビエ2……賢治とアマビエが会っていたら?

江戸時代、疫病から人を守るというアマビエという神様は、出現時に、「私の姿を描き、人々に見せなさい。」と告げたそうですが、そのとき目の前で対応した人物を「コイツは絵心あるぞ。」と見てそう言ったのではないでしょうか。 その人物が描き広めたであろ…

ヨゲンノトリとペストの防護服

アマビエ様に続く疫病の守護者シリーズ?として今話題らしい「ヨゲンノトリ」を見て、17世紀のペストに立ち向かう医者の防護服姿を思い起こしたので並べて描いてみました。 ヨゲンノトリは江戸時代石川県に現れ、疫病(コレラ?)の流行を予言し、「私の姿を朝…

銀河鉄道のアマビエ

アマビエ様のイメージは、海に面したところでかたち作られたのかな、と思います。 アマビエ様は、江戸時代に肥後国に出現したと伝えられる、疫病から人々を守る神様です。 水かきやウロコなど、海に棲むものを連想しますし、突き出たくちばしは、カモメのよ…

水仙画像で遊ぶ

何とか水仙が今年も咲いて、よかった。 去年、花壇でセージが広がりすぎて、連れ合いに草抜きついでに減らしてもらったのですが、彼は隣接して埋まっていた水仙の球根の場所もうっかり掘り返してしまったのです。 何とか埋め戻しましたが、内心もうダメかも…

アマビエ様に祈るこころ

アマビエ様の特徴を自分なりに覚えたので、何となくまた描きました。 アマビエ様は、江戸時代、肥後の国の海で、「疫病の流行ることがあれば私の姿を描いて皆に見せなさい。」と出現した、疫病から人々を守る神様だそうです。 どのくらいアマビエ様のイメー…

アマビエ様で疫病祓い

アマビエ様という疫病から人々を守る神様が伝えられているんですね。この神様は、江戸時代、肥後国( 熊本) に現れて、「疫病の流行ることがあれば、私の姿を描いて人々に見せなさい。」とおっしゃったとか。 いろんな人がそれぞれの絵柄でネット上にアップし…

ibisPaintで素材遊び

ひとりでお茶しているときなど、ふっと気持ちを形にしたくなることがあります。 大きな河原の土手に座っているなら、そのへんの石ころをぽんと放り投げて波紋をつくるような。 そんなとき、ペイントソフトで遊んでみたりします。iPhoneで、なるべく手軽にで…

新年のアニメ…『オトナの一休さん』

新春特番をいくつか録画してあった中に、Eテレのアニメ、『オトナの一休さん』というのがありました。やー、面白かったです。バカボンのパパを寺に放り込んだらこんな感じでしょうか。 きっちり組織の道を歩んだ、兄弟子との確執が特に面白いです。もっとも…

味を見ること 聞くこと

子供の頃、教育テレビの番組キャラで、みるちゃん、きくちゃん、というのがいたけれど今でもいるのかなあ? 離れて住む子供から、あるメニューの調味料の比率を聞かれました。 比率などは適当で、考えたことはなかったので、「Aを投入ののち味を見て、Bを適…

雑誌『MIZUTAMA』6号 通販開始

8月25日のコミティアで初出しとなりました『MIZUTAMA第6号』公式サイトで通販開始になりました。おかげ様で、お買い上げいただいた方達にツイッター上などで好意的な呟きをいただいております。 雑誌『MIZUTAMA』にちらっとでもご興味を持たれましたら、公式…

仕事に彩りを!…文具特集『MIZUTAMA』第6号

私の参加しているウェブマガジン『MIZUTAMA』は第6号を迎え、公式サイトでは記事が次々とアップされています。今回は各界で活躍されている女性の記事を紹介いたします。 はじめにシンガーソングライター/ライターの Amika さん。 そして、キッチンスタジオ…

さよならミニスカート

私がりぼんを現役で読んでいた頃、それこそ大昔のことですが、りぼんってちょっと深いテーマのマンガも載ってるんだよねー、って思いながら読んでた記憶があります。 ほんと、りぼんのコミックスを買ったのは何年ぶりだろうか。ン十年ぶりレベルかもしれませ…