こころ、てくてく……表現するこころ

漫画家 海山かのんが、表現する人々のことなど、つぶやいたりマンガに描いたりします。

アマビエ様里帰り?•••四コマ『アマビエ様といっしょ!』10

 

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不定期連載四コマ、『アマビエ様といっしょ!』の10本目です。

 

今年のお正月用に、年を超えても帰れないアマビエ様、という4コマを描いたのがはじまりで、思いがけずポチポチと案ができて続き物になっています。

 

来年はまだ職務のため?そばにいて下さるのでしょうか。

 

それとも予想よりスムーズにコロナが収束して安心してお帰りになるかな?

 

このまま続くならアマビエ様でオールカラーの薄い本を一冊創ろうかなとも思いますが、どうなることやら、です。

 

 

 

 

 

コロナは続くよ? 世間ぐるぐる第20話

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もう2年近くコロナのことが生活に食い込んだまま、いつ収束を迎えるやら見当がつきませんね。

 

施設の母とはもう2年以上直接会っていません。

 

コロナで疲れた毎日をテーマに漫画を描きました。上のはその1ページ目です。下のリンクから全ページお読みいただけます。

 

『世間学会』11月の大会に合わせて創ったものです。

 

四コマ『アマビエ様の椅子』•••アマビエ様といっしょ!9

 

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不定期連載『アマビエ様といっしょ!』の9作目です。

 

コロナの感染者数がかなり下火といわれるこの頃ですが、密を避けるための、ショッピングセンターなどの椅子のバツ印はまだまだ解消されないようですね。

 

そのバツ印にアマビエ様がふわりといらっしゃると面白いな、とふと思ってこの四コマの元になりました。

 

最近はどこに出かけても、座るところを撤去していることが多くて切なく思っていましたが、囁かれる6波が空振りし、椅子が復活してくれるといいですね。

ぶどうたちの舞台

 

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岩手のIさんからぶどうが3種類送られてきました。

 

シャインマスカットと名前のわからない黒ぶどう、そして黄玉です。

 

嬉しいので食す前に撮影。

 

Iさんは定年退職後、野菜や果物を本格的に栽培されており、プロ級の腕前です。

 

食べての評価も、通りいっぺんの褒め言葉ではなく、正直な厳しい感想を望んでおられます。

 

ですので、ひと種類ずつしっかり味わい、そのぶどう世界を言葉でどう表現しようか思いを巡らします。

 

とはいえ、美味しいとついぽんぽん口に放り込んでしまい、残り少なくなってからハッと慌てたりするのですが。

 

 

かたやこの時期はスーパーでもぶどうが花ざかり。とりわけシャインマスカットは派手さもお値段も抜きん出ています。

 

内側から蛍光しているみたいなエメラルドグリーンに惹かれて毎年1、2回は買ってしまいます。

 

その、スーパーで求めたシャインマスカットと、Iさんにいただいたぶどう達を一緒に盛って記念撮影しました。

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角度を変えて撮ったこちらはそれぞれがわかりやすいです。右の色の濃いふた粒がスーパーのシャインマスカット。左のふた粒がIさんのシャインマスカット。中央のが名無しの黒ぶどう、左奥の小さいのが黄玉。

 

正直見た目はスーパーのシャインマスカットがピカピカプリプリしていてぱっと目が行きますね。写真ではちょっとその感じが伝わりにくいかもですが。

 

家族皆で利き酒ならぬ利きぶどうをしたところ、大体一致した感想はといいますと、

 

スーパーのはみずみずしく甘いけど、味が単調。

 

Iさんのシャインマスカットは、見た目は一回り地味だけど、味に幅があって、食べ応えがある。

 

Iさん作の他の2種類も酸味、甘味、渋みなどバランスよく感じられて味わい深い。

 

ぱっと見が地味でもこういう微妙な個性と深いコクのあるぶどうをお店で求められたらなあ、と思います。

 

産地では都市部ではなかなか手に入らない種類の果物が地場コーナーなどにずらりと並ぶのでしょうね。

 

スーパーやデパ地下、時間に追われた食事という舞台には、どうしてもぱあっと整った見た目、ぱあっと甘くてみずみずしい、というのが求められてしまうのかもしれません。

 

 

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ぶどうと一緒にいただいた梨です。スマホ上で指でちょこちょこ加工したらなんちゃって印象派風になりました。

台風をぼんやり迎えるんだけど

 

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なんだか、凄く大きい…

 

総裁選とか、緊急事態宣言の解除などのニュースが華々しくて、台風16号のことはあまり大きく取り上げられていないような気がします。

 

私もコロナ疲れで少々マヒしているのか、影響のありそうな地域に住んでいるのに、ああ台風かめんどくさいなあ、とボーっと受けとめています。

 

完全に油断しています。

 

そんな折、今朝家の中に、小さな赤アリが行列して入ってきたのを見つけました。

 

もしや台風の大雨を予感しての避難では?

 

一瞬思い、植木鉢を移動し、アゲハの幼虫の虫かごを物置に入れました。

 

考えすぎかもしれませんが一応対策です。

 

手薄で迎えた時ほど思ったより被害が大きかったことを思い出し、雨戸のない窓に養生テープも施しました。

 

 

私の使える台風のイラスト素材にはどんなのがあるだろう、と探しましたがあまりなかったです。渦巻き素材などを組み合わせて自作しました。

 

台風が大したことなく通過してくれることを祈って一枚描いてみました。

 

シソのかわいい花

 

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昨年、長年植えてあったメドーセージが枯れてしまいました。あとに同じシソ科の大葉を植えたらすくすく育って、料理にも活躍しています。

 

シソは今時期に花を付けるのですね。小さい、かわいらしい花をポチポチ咲かせています。

 

大雑把に言って、食べられる植物の花は地味で控えめなことが多いように思います。あまり見事な美しい花を咲かせると、おいしい実や葉っぱをこしらえるエネルギーが残らないからでしょうか。

 

あ、ひまわりはそうでもないか。

 

でもひまわりは種を食べてもらいたい、というより、たまたま種がおいしく出来てしまった、というような感じに私には見えます。

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必要な時にシソがすぐ手に入るのはほんとうに便利です。もっと早く植えれば良かったと思います。それまではいつも、10枚いくら、でスーパーで買って、何枚かは使い切らずだめにしていたのです。

 

これからはずっとシソをひと鉢は植えてある生活をしていきたいです。

 

ぎょうざに入れたり、あえものに、お刺身に、大活躍ですね。

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卵が双子だった日•••茶碗のこころ

 

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素朴な心地よい手触りと、端の花の柄が気に入っていたご飯茶碗。

 

卵かけご飯を食べようと卵を割り入れたら、双子!

 

それも黄身の一つ一つがふつうの一個分くらいある見事な双子です。

 

なんだか嬉しくて、お気に入りの蓮根形の箸置きも並べて記念の写真を撮りました。

 

そうしたら、なんということでしょう。

 

次の日、茶碗は棚の中で割れてしまっていたのです。

 

気がつかないほどのヒビが微妙に入っていたのか、少し重めの茶碗と重ねていたのがいけなかったのか・・・

 

瀬戸物が割れたのは、もう仕方ありません。週末に雑貨屋さんを回るとしましょうか。

 

画像は思いがけずお気に入り茶碗の最後の晴れ姿になってしまいました。