こころ、てくてく……表現するこころ

漫画家 海山かのんが、表現する人々のことなど、つぶやいたりマンガに描いたりします。

日々の心模様

台風をぼんやり迎えるんだけど

なんだか、凄く大きい… 総裁選とか、緊急事態宣言の解除などのニュースが華々しくて、台風16号のことはあまり大きく取り上げられていないような気がします。 私もコロナ疲れで少々マヒしているのか、影響のありそうな地域に住んでいるのに、ああ台風かめんど…

シソのかわいい花

昨年、長年植えてあったメドーセージが枯れてしまいました。あとに同じシソ科の大葉を植えたらすくすく育って、料理にも活躍しています。 シソは今時期に花を付けるのですね。小さい、かわいらしい花をポチポチ咲かせています。 大雑把に言って、食べられる…

卵が双子だった日•••茶碗のこころ

素朴な心地よい手触りと、端の花の柄が気に入っていたご飯茶碗。 卵かけご飯を食べようと卵を割り入れたら、双子! それも黄身の一つ一つがふつうの一個分くらいある見事な双子です。 なんだか嬉しくて、お気に入りの蓮根形の箸置きも並べて記念の写真を撮り…

変顔で失礼します!

どどーん! いきなり何でしょう、このしょうもない表情は。 いや、自画像なんですが。 今時々スイッチでゲームを楽しんでいますが、しばし別世界にどっぷり浸ったのちゲーム機の電源を落とすと、部屋の光線の具合によって、ゲーム世界に魂を置いてきた無防備…

ずっとお祭りを見ない

今年も花火大会は中止。近所の公園の盆踊りの音が、虫の声に混じって聞こえてくることもありません。特にお祭り好きというわけでもないのですが妙な感じです。静かで良いとも言えますけれど。 非日常的なイベントがない夏の日々が淡々とすぎていきます。 で…

梨のこころ•••主役になりきれないけど

梨の産地に住んでいるので夏から初秋にかけてはひたすら梨を食べまくるのが習いです。 高温多湿で日が落ちても一向に涼しくならないこの季節に、スーパーの果物売り場は梨の数種類で埋め尽くされます。 なのに何となく主役感が少ないのは何故でしょう。 りん…

桃から生まれた・・・

桃が美味しい季節になりましたね。 さくらんぼは作柄が今年霜でよろしくなかったようですが、桃は今のところ順調にお店に並んでいるようにみえます。 実家にいたころ、親が桃を鉢に植えていたことがありました。 その桃がある年、プラムくらいの小さな実を付…

四コマ『アマビエ様のイメージ』…アマビエ様四コマ6

コロナのドームに閉じ込められたような日々が続いていますが、もうすぐ夏至なんですね。 アマビエ様のイメージがすっかり私の世界に定着したのか、時々四コマとしていらっしゃるようになりました。 今回のは前回の四コマの続きのようになりました。 アマビエ…

赤とピンクの思い出

ふと赤とピンクをえいやっと散りばめた絵を描きたくなり、殴り書きのように作りました。 赤とピンクというと思い出すエピソードがあるのです。 ほんとーに大昔、私が母と一緒に幼稚園の入園前の面接に行ったときのこと、 面接の順番を待つ部屋の真ん中にテー…

さあ咲くぞ!

まるで炎のよう。 命の勢いに思わず見とれてしまった一枚です。 でもこれ、私全然気づいていなかったのですよ。 冬を超えて今年も咲いてくれた花が嬉しく、こんな写真を撮ったのですが、 私は手前の花を拡大して加工しようかな、と適当に写していました。 あ…

今年の連休 去年の連休

今年の春は冬越えのアゲハのさなぎが何とか蝶になって巣立っていきました。 私はうちのミカン科のハーブにつくアゲハの幼虫を、鳥が食べる前にいくつか籠に避難させて蝶になるのを見るのが楽しみなのですが、 昨年はすべて寄生虫にやられていて、羽化するこ…

また漢字が出てこない・・・

昼夜の交替のたびに開閉を繰り返していたチューリップも、つぼめる元気が薄れて開いたままになってくるとそろそろ季節が移るころとなりますね。 それとは関係ない話題になりますが、 昨日、「ぎじ的な」と書こうとして、「ぎ似」の「ぎ」が出てこなくて困り…

ナルシストには見えない・・・満開の水仙

「ナルシスト」の言葉の元になった神話のナルキッソス、カラヴァッジョ様が描かれていましたね。こんなんだったかな、うろ覚えでざっと描いてみました。足のほうの構造と服装がどうも分からない。 今、花壇の水仙が満開です。去年も水仙の記事を書いています…

「はぐみ」をしました・・・ガーデンシクラメンのお手入れ

「はぐみをしてあげて下さいね。」ずいぶん前、近場の寄せ植え教室で、シクラメンのお手入れをそう教わりました。 「はぐみ」とはシクラメンの葉を外にやさしくひっぱりながら、花茎を真ん中に持ってくることです。 こうすることで花茎が葉の陰になって生育が損…

訪問者の開花

いつのまにか我が家の庭に咲くようになった紫の花。このところ日光が豊富になったせいなのか、こんな真冬にも咲きました。ありがたいことです。 うちと隣りの家は低いフェンスで仕切られているだけなので、以前にもお隣の苔がうちの花壇にも生えるようになっ…

ミッフィーの衝動買い・・・はるかなるナインチェ

最近はコロナ禍の事情の中、買い物も必要なものを週末まとめて、決まった店でさっさと済ますことが多いのです。 あちこちぶらぶらしているうちに、偶然の出会いでテンション上がるままに何かを買ってしまう、なんてことは随分ご無沙汰しています。 先日どう…

寒中に芽生えるもの

※ 最後のほうにアゲハのサナギの画像ありま す。苦手な方はご注意願います。 今は一年で一番、きゅっと寒いとき。この時期は嫌いじゃないです。 何か、ぬるい気温の季節にはなかなか取り組めない、堅い本を攻略できるような気になるのです。 あわあわしてい…

新しい年…まだ居る!……不要不急4コマ

師走の後半から年頭にかけての慌ただしさったらないです。おそらく、いついつまでにあれを、ここまでにそれを、という案件がどうしても押せ押せで連なってしまうからでしょう。 年頭初感をマンガにしてみました。今年は丑年とのことですがアマビエ年といえる…

ナスとレタスと日々草…思った形とは違うけれど

けっこう気合を入れて植えたナス、一見おいしそうに実ったけれど、最初に収穫したものが、すが入ってパサパサだったので後からのは何となく収穫されないまま庭の飾りになっています。 一方、すぐダメになるだろうとあまり期待されずに植えた何かレタスの一種…

はじめてであったおいしさ……フルーツほおずき

新しいおいしさに出くわして驚いたことは最近なかったように思います。 もちろん、何かを食して予想外においしかったり、まずかったりはありますが。想定から大きく飛び出すようなことはなかったです。 最近私の食べ物の出会いの幅がそう広くないからかもし…

そろそろニチニチソウのフェイドアウト

うちの庭は基本的に私一人でぼちぼち回しているテンションの低い空間です。 家族は「ねえねえ、XXX の花が咲いてるの、見た?」と言ってもだいたい「そうだっけ?」ということが多い。張り合いがないですね。 私の手の掛け具合では少しでも難しい植物はすぐ…

箸が転げてもおかしくなりたい

なんだってあんなにしょっちゅう笑いの発作に襲われてたのか? 小学校高学年辺りから中学にかけてくらい。 何に笑ってただろう、私は。教科書の、歴史的人物の肖像画とか写真を変な顔に落書きしたり、書き足して無理やり先生に似せたりし、隣りの人にこっそ…

はじめての「あけび」

こんなに鮮やかに明るい紫色の果物や野菜はほかに思いつきません。 生まれてはじめて「あけび」を手に取り、食しました。 よく行くお店の店頭に並んでいて、その紫色に思わず手が伸びたのです。 故郷北海道にはあけびがありませんでした。調べるとミツバアケ…

アレの名前が出てこない

買い物しているスーパーがいくつかあって、そのうちのひとつの名前が、今朝出て来なかった。 私はそこそこの年齢だし、俳優の名前が出てこないことはふつうにあります。 けれどさすがに時々とはいえ長年利用しているスーパーの名前が出てこないのはどんなも…

羽化するタイミングの不思議

以下昆虫を含んだ話題です。加工ありですが虫画像出ます。お嫌いな方はご注意下さい。 我が家にはミカン科のハーブ、ヘンルーダがあり、アゲハが卵を産んでいく。鳥が端から幼虫を食べてしまうのを少し籠に取り分け、蝶にして放すのが毎年の楽しみになってい…

駆け抜けてしまった夏

うちの花壇は、夏はニチニチソウばかり。 園芸根性不足の私がなんとか夏場につなげられるお花として、毎年植えています。 そのニチニチソウの横を滑るようにこぼれていく今年の夏。 遠くの従姉妹と電話で話したら、やはりお互いに、数々の飛んでしまった予定…

コーヒーメーカーを探して

スイッチをいつものように押したのに、あるはずの答えが、ない。 毎朝、粉をセットして、スイッチを点灯させると、お湯がポコポコと送られ、香りが満ちてくる、当然刻まれるはずのリズムが、来ない。 まあ電化製品が13年も毎朝動いていたのだから、寿命とい…

呼吸するガーベラ

出かけた先の庭園でガーベラが群生しているところがあったけれど、それを見た時、私には一瞬何の花だか分からなかった。 ガーベラといえば一輪で、花屋さんやホームセンターの鉢で行儀良く、どこかぼんやりした風情でたたずんでいるのを、見慣れていたからで…

名残り惜しいさくらんぼ

あまり堪能しないうちにいつも季節が過ぎてしまう… なぜかなあ、と考えてみた。 さくらんぼのイメージと感触にはとても愛着を持っている。もちろん味にも。でも愛の量に見合った消費をしていないな、と思う。 子供たちの誕生日がこの時期で、子供に作る誕生…

色鮮やかなさくらんぼに

いつの間にかさくらんぼの季節ですね。色鮮やかなわりに、今日のは甘くなかった。甘くないさくらんぼをつまみつつ、何だか疲れているなあ、不安続きだったし、それを紛らわす幅も少なかったし、と、この春を振り返りました。 もちろん、生きてきて不安のなか…