こころ、てくてく……表現するこころ

漫画家 海山かのんが こころのこと 表現のことなどつぶやきます。

植物

駆け抜けてしまった夏

うちの花壇は、夏はニチニチソウばかり。 園芸根性不足の私がなんとか夏場につなげられるお花として、毎年植えています。 そのニチニチソウの横を滑るようにこぼれていく今年の夏。 遠くの従姉妹と電話で話したら、やはりお互いに、数々の飛んでしまった予定…

訪れた庭園にて

田や畑、水場を含んだ大きな庭園でぼんやり過ごし、鳥や虫の声、風音に包まれていると、大地、地球は、人が今騒いでいる問題など関心なく、淡々と営みを続けているのだな、と感じました。 人など居なくても何億年も地球は地球をしてきて、表面にさまざまなこ…

呼吸するガーベラ

出かけた先の庭園でガーベラが群生しているところがあったけれど、それを見た時、私には一瞬何の花だか分からなかった。 ガーベラといえば一輪で、花屋さんやホームセンターの鉢で行儀良く、どこかぼんやりした風情でたたずんでいるのを、見慣れていたからで…

蜜蜂と電車

Suicaへのチャージをしてない、最近。 緊急事態宣言以来、電車は動いていても、私には何か軍用列車のように感じられ、勤め人でない私の用件はほとんど不要不急に分類されるように思え気が引けた。 それでも5月半ばからは、意を決して重要度の高いものを選び…

引きこもってもいいんだなぁ。。。?…ステイホームへの思い

「お家に居ましょう。」と大っぴらに推奨されたのって、産前産後を例外として、はじめてかもしれない。 元々、本を読んだり、手仕事をしたりという、家であれこれすることが好きだったし、選んだ「漫画家」という方向も、家に篭りがちになる道筋だと思います…

フリージアの残響

フリージアを一輪、一輪、覗き込むと、微妙にそれぞれ違うように感じます。その中でもひときわ華やいでいた一輪を記念に撮り、こころの印象に近く、加工しました。 でも、これを書いているこの時、もうフリージアはすっかり花を終わり、となりの、やはり花を…

いちめんのフリージア

いちめんのなのはな いちめんのなのはな って詩でもないけれど、今年はフリージアがなんでかどっさり咲いたのです。 うちの花壇では、毎年そうたくさんではないけど、律儀にちゃんと春を彩ってくれるいいやつなんですが、去年からの高温がフリージアには心地…

思いがけないチューリップ

今年の春、うちの花壇やプランターに、チューリップは咲かない予定でした。 それが、我が家の花壇史?最高といってもいいような、堂々たるチューリップが一輪花開いたのです。 私は、「咲き終わったチューリップの球根を育てて、次の春に咲かせる」ことを何…

水仙画像で遊ぶ

何とか水仙が今年も咲いて、よかった。 去年、花壇でセージが広がりすぎて、連れ合いに草抜きついでに減らしてもらったのですが、彼は隣接して埋まっていた水仙の球根の場所もうっかり掘り返してしまったのです。 何とか埋め戻しましたが、内心もうダメかも…