こころ、てくてく……表現するこころ

漫画家 海山かのんが こころのこと 表現のことなどつぶやきます。

いきもの

アゲハよふたたび…ヘンルーダを迎える

注意…あとから幼虫写真出ます。 アゲハが卵を産むミカン科のヘンルーダというハーブを昨年夏枯らしてしまい、アゲハが来なくなった、というブログを以前書きました。 今年の春にヘンルーダの苗をネットで見つけ、反射的に買いました。またアゲハが来るといい…

ごぎのごぎおほん…宮沢賢治のふくろう

「ごぎのごぎおほん」 宮沢賢治の『かしはばやしの夜』の一節で、ふくろうの声なんですが、一回読んだら忘れられませんでした。 ふくろうの鳴き声とはとても思えない。 おほん、は許容範囲ですが、どう聴けば、ごぎのごぎ、になるのか。 そう疑問に思いつつ…

うさぎの足には肉球がない……虹色鉛筆でスケッチ

「猫の後ろ足ってうさぎのに似てるな〜」 かつて初めて野良の子猫を保護して、育てている時こう思いました。でもうさぎをよく知っていたわけではなく、何となくそう感じたのです。かかとから足先までが長くて、そこを地面につけてジャンプするところ。 先日…

アゲハのこない秋

うちのちいさな庭にはヘンルーダというミカン科のハーブがあります。時期になるとアゲハが卵を産みにきて、幼虫の成長を見るのが日課のひとつになっておりました。 丁度昨年の今頃もさなぎの羽化を楽しみに観察する毎日だったのです。 今年、8月に旅行をする…

オランダ ヒートホールン……不思議な静けさ

縁あって去年に引き続き、オランダを訪れることができました。今年は水郷と茅葺き屋根のヒートホールンが大きな目的の一つです。 このように、ボートなどで水路を進みながら一軒一軒様々な趣向が凝らされたかわいいお家を眺めていくのです。 天気も良く、バ…

初幼虫のその後…虫のこころ

今年初めてのアゲハの幼虫、ほんの小指の先みたいな写真を載せてから20日ほどでこのような展開に。 初物の羽化を無事見届けることができました。この間後続の幼虫たちは次々と鳥にやられて何とかもう1匹だけさなぎに漕ぎつけています。鳥も程良く太るのを日…

初幼虫 今年のアゲハ

わかるかな〜? ぽちっと米粒2つくらいの大きさ。このところの雨に濡れてたたずんでいます。 庭にミカン科のヘンルーダという植物があるのですが、ここにアゲハが卵を産んでいくのです。ここから数匹のチョウチョが旅立っていきましたが、彼らのうちの誰か…

桜とともに羽化

昨年保護していたアゲハの越冬さなぎ三体のうち2つが、数時間差で羽化して旅立ちました。さなぎになった時も数時間差だったし、どうしてわかるんだろう? 残りひとつは数日違いだったから、もう幾日かで巣立つのでしょうか。 この冬かなり低温の日もあった…

さなぎ越冬するみたい…なかなかアップできなかった画像

9月末に、庭のヘンルーダについていたアゲハの幼虫はさなぎになりました。様子を見ていたところ、どうやら越冬するようです。先だっての台風では、風で飛ばされないように物置きに避難させたり、結構な存在感です。 本当は、この画像、一つ前の記事に載せよ…

幼虫保護その後、ふたたび。

8月にアゲハの幼虫を保護したことを書いて、そのまま放り出しておりました。いや、正確には親しい人々と共有しているライン空間で羽化を披露したので、すっかり終わってしまった気分でいたのです。 写真を公開した幼虫たちは、8月末に無事羽化を果たして旅立…

幼虫保護

うちの花壇に毎年アゲハが卵を産むことは数日前にも書きました。卵は時がくれば幼虫になり、脱皮を繰り返して成長します。 黒いゴミみたいな皮を脱ぐと、急激にふっくらと成長していき、ああ、サナギになるの楽しみだな、と思ったあたりで、真上にある電線に…