師走の後半から年頭にかけての慌ただしさったらないです。おそらく、いついつまでにあれを、ここまでにそれを、という案件がどうしても押せ押せで連なってしまうからでしょう。
年頭初感をマンガにしてみました。今年は丑年とのことですがアマビエ年といえるくらいアマビエが象徴的なキャラクターになっていますね。
アマビエ様は海の神さまのようですから、本来のお住まいは竜宮城のような所ではないかと私は想像します。
アマビエ様としてはさっさと竜宮城に帰って、のんびり娑婆の様子を見守りたい心境かもしれません。
けれど目下のところ、帰る時期の目処が立たないので悶々としておられるのではないでしょうか。