こころ、てくてく……表現するこころ

漫画家 海山かのんが こころのこと 表現のことなどつぶやきます。

こころのぶらんこ…道元さんの「全機現」

私は仏教にも道元にも全く素人であるのですが、正法眼蔵の「全機現」という言葉に、何となく自分なりの理解を持てるのではないか、と思い、このことの周辺をうろうろしています。 私は絵を…人や風景など事物を描くときの肝は、あらわれている形を描くという…

おそ松さん…こころとイタさ

raspberrychoco.hatenablog.com 先日このイラストをアップした記事を投稿したのだけど、さっきうっかり操作ミスで消してしまった。同じのをふたたび書く元気が出ない… おそ松さんのキャラたちが、魅力に育まれて然るべきそれぞれのこころの資質を、半熟未満…

pixivのこと

pixivのアカウントをを持っていたことを思い出したので、せっかくブログを持ったのだから繋げよう、としたら、案の定つまづくこと、つまづくこと。 pixivのURLをコピーするのは要するにあれだ、右上の…の印をタップして、いろんな共有メニューからコピーを選…

漫画 「宮沢賢治ってどんな人?」第2話の掲載

ウェブマガジンで連載している宮沢賢治の漫画、第2話「聖人?人間?」を掲載いたしました。 聖人化された賢治ではなく、等身大の賢治の魅力などを、キャラクターたちが、あれこれ喋り倒しています。 こちらから飛べます。 https://note.mu/burikinomedaru/n/…

さなぎ越冬するみたい…なかなかアップできなかった画像

9月末に、庭のヘンルーダについていたアゲハの幼虫はさなぎになりました。様子を見ていたところ、どうやら越冬するようです。先だっての台風では、風で飛ばされないように物置きに避難させたり、結構な存在感です。 本当は、この画像、一つ前の記事に載せよ…

幼虫保護その後、ふたたび。

8月にアゲハの幼虫を保護したことを書いて、そのまま放り出しておりました。いや、正確には親しい人々と共有しているライン空間で羽化を披露したので、すっかり終わってしまった気分でいたのです。 写真を公開した幼虫たちは、8月末に無事羽化を果たして旅立…

『おそ松さん』の十四松

私の色鉛筆やクレヨンの箱の中では、いつも真っ先に黄色が短くなる。ラズベリーピンクや水色も好きなことでは負けないけれど、黄色はつい、広く、たくさん使ってしまう。ということは、やっぱり一番好きってことかもしれない。 だから、というわけでもないが…

宮沢賢治ってどんな人? お仕事2017年9月、そして今までのお仕事

私は、noteのウェブマガジンに参加しております。このたび「MIZUTAMA第2号」にて「宮沢賢治ってどんな人?」という連載漫画を始めました。内容は、神格化されない、人間賢治を描くことをめざす企画です。 こちらからご覧いただけます。 https://note.mu/buri…

心のオランダ、心の画家

唐突ですが、いまヨーロッパを旅行中です。オランダを中心に、乗り換えの関係でドイツを少し。一週間程度の駆け足旅です。 どうしてオランダを選んだの?と聞かれれば、フランス・ハルスという17世紀の画家が好きだから。彼をはじめとしてその周辺の、世俗画…

アゲハとヘンルーダ

ラナンキュラスの花が終わってしばらく放置、残った茎葉を花壇に植え替えました。それはすくすく伸びて、ラナンキュラスとは似ても似つかぬいかにも雑草然とした黄色な花をつけたのです。そう、ラナンキュラスはいつの間にか枯れ果てていて、雑草と入れ替わ…

幼虫保護

うちの花壇に毎年アゲハが卵を産むことは数日前にも書きました。卵は時がくれば幼虫になり、脱皮を繰り返して成長します。 黒いゴミみたいな皮を脱ぐと、急激にふっくらと成長していき、ああ、サナギになるの楽しみだな、と思ったあたりで、真上にある電線に…

コミックマーケット92

コミケに時々行きます。 昼前に着くように入って、2時くらいにはもう帰路に着くくらいのぬるい参加。 縁日をぶらつくような気持ち。漫画が好きな人たちが様々なやり方で楽しそうにしている。それを見てとても嬉しい。今回は夫と一緒に参加したのでいつもと…

タイミング

うちの庭に毎年アゲハが卵を産む。 幼虫は迷うことがない。 ひたすら食べるべき時、脱皮する時、さなぎになる時、羽化する時。 私はいつも迷う。どのくらいインプットすれば充分なのか、発信すべき時、待つ方がいい時。 煩悩があるから、と言ってしまうのは…

こころ模様

ブログをはじめます。 少しずつ更新しながら、設定のことも学んで慣れていけるといいのですが。デジタルに日々振り回されている、スローペースの漫画描きです。自分のこと、こころのこと、表現のこと、あと学んでいる世間学のことも時々書き付けてゆきます